・副業ブログを始めた直後は、読まれない状態も珍しくない
・公開しただけでは、すぐGoogle検索に出るとは限らない
・記事数だけではなく、キーワードと検索意図が重要
・記事単体ではなく、関連記事を内部リンクでつなぐ
・公開後はSearch Consoleを見ながら改善する
150記事以上書いた今は、「新しい記事を書くこと」だけでなく「公開後にどう育てるか」が重要だと感じています。
副業ブログを始めたのに、記事を公開しても1記事も読まれない。
これは、ブログ初心者がかなり不安になりやすい状態だと思います。
私もブログを始めた頃は、記事を公開してもアクセス0、Googleで検索しても出てこない、Search Consoleを見てもほとんど数字がないという状態でした。
当時は、記事の内容が悪いから読まれないと思っていました。
しかし現在は150記事以上あり、振り返ると原因はそれだけではありませんでした。
そもそも検索結果にまだ出ていない、検索されるキーワードを狙えていない、検索意図がずれている、関連記事とつながっていない、公開後の改善をしていない。
このように、読まれない原因はいくつかに分けて考えられます。
この記事では、150記事以上書いた現在の視点から、副業ブログが読まれない時に最初に確認したい原因と、その状態から抜け出すために見直したことをまとめます。
副業ブログが読まれない時に最初に確認したい3つの原因
ブログが読まれない原因はいくつもあります。
ただ、私が最初の頃を振り返って特に大きかったのは、次の3つです。
- 検索結果にまだ出ていない
- 検索されるキーワードを狙えていない
- 記事同士がバラバラでつながっていない
① 検索結果にまだ出ていない
最初に確認したいのが、そもそも記事がGoogle検索に出ているのかという点です。
ブログ記事は、WordPressで公開ボタンを押した瞬間に検索上位へ出るわけではありません。
公開後には、Googleにページを見つけてもらい、検索対象として認識され、検索結果へ表示されていく流れがあります。
私も初心者の頃は、記事を公開してすぐGoogleで検索していました。
出てこないと、
「この記事が悪いから読まれない」
と思っていました。
しかし、まだ検索結果へ十分に出ていない段階なら、読まれないのは当然です。
公開してから何日で検索に出るのかは、記事ごとに違います。
そのため現在は、日数だけで判断せず、Search Consoleでインデックス状況・表示回数・検索クエリなどを確認しています。
👉 ブログ記事は何日で検索に出る?Search Consoleで分かった公開後の流れ
② 検索されるキーワードを狙えていない
2つ目は、記事を書いていても、検索される言葉を意識できていなかったことです。
最初の頃の私は、
- 今日思ったことを書く
- 自分が書きたいテーマを書く
- 思いついたネタをそのまま記事にする
という書き方が多くありました。
もちろん、自分の体験を書くこと自体は悪くありません。
むしろ、今も実体験はかなり大事にしています。
ただし検索から読者を集めたい記事なら、
「読者がどんな言葉で検索するのか」
を先に考える必要があります。
- 副業ブログ 始め方
- ブログ 読まれない
- ブログ アクセス 0
- ブログ キーワード 選定
など、実際に検索される悩みを起点に記事を作ります。
私は150記事以上書いた今でも、新しい記事を書く前にキーワードと検索意図を確認するようにしています。
👉 副業ブログのキーワード選定方法|初心者が記事を書く前に決めること
③ 記事同士がバラバラでつながっていない
3つ目は、記事を1本ずつ独立して考えていたことです。
以前の私は、
- 記事を書いたら公開する
- 公開したら次の記事を書く
- 過去記事にはほとんど戻らない
という運営をしていました。
その結果、記事数は増えても、読者が次に読む記事がありません。
例えば「ブログが読まれない」という記事を読んだ人なら、次に、
- 検索に出るまで何日かかるのか
- どんなキーワードを選べばいいのか
- 公開後に何をすればいいのか
- アクセスが出てからどうリライトするのか
を知りたくなる可能性があります。
その次の疑問に合う記事を内部リンクでつなぎます。
記事数が100記事、150記事と増えてから、私はこの「つなぐ作業」の重要性をかなり強く感じるようになりました。
👉 副業ブログの内部リンク戦略|150記事以上・収益0円で分かった収益導線の作り方
・記事が検索結果に出ているか
・狙うキーワードが決まっているか
・検索した人が知りたい内容になっているか
・関連記事から内部リンクされているか
・公開後のデータを確認しているか
私が最初の0〜3ヶ月で遠回りしたこと
ここで大事なのは、何記事書けばアクセスが増えるかではなく、今ある記事がなぜ読まれていないのかを一つずつ確認することです。
「読まれない」という問題だけを見ると、もっと記事を書けば解決するように感じます。
私もそう考えていました。
そのため最初の頃は、とにかく記事数を増やしました。
しかし100記事以上書いても、ブログ記事からの収益は0円でした。
そこで振り返ってみると、
- 記事数ばかり追っていた
- キーワード選定が弱かった
- 内部リンクを後回しにしていた
- 収益までの流れを考えていなかった
- 公開したら次の記事へ進んでいた
という遠回りがかなりありました。
👉 副業ブログ0〜3ヶ月で失敗した事一覧|100記事書いて気づいた現実
検索される記事を書く
読まれない状態から抜け出すために、まず変えたのが記事を書く前の考え方です。
以前は、
- ネタを思いつく
- 記事を書く
- タイトルを付ける
- 公開する
という順番でした。
現在は、
- 狙うキーワードを決める
- 検索意図を確認する
- 記事構成を作る
- タイトルを決める
- 本文を書く
- 関連記事へつなぐ
という流れを意識しています。
最初から完璧にSEOを理解する必要はありません。
「誰が、何を検索して、このページに来るのか」
を考えるだけでも、記事の方向はかなり変わります。
👉 ブログのSEOとは?初心者向けに検索上位を目指す基本を解説
記事を公開した後にやることも重要
以前の私は、記事を公開した時点でその記事の作業は終わりだと思っていました。
今は違います。
記事を公開した後にも、
- 表示崩れがないか確認する
- 既存記事から内部リンクを送る
- インデックス状況を見る
- Search Consoleで検索クエリを見る
- 順位や表示回数を見る
- 必要ならリライトする
といった作業があります。
150記事以上書いた今は、新しい記事を増やすことより、こうした公開後の作業に時間を使うことも増えました。
👉 ブログ記事を公開した後にやること7選|内部リンク・Search Console・リライトまで解説
Search Consoleで少しでも表示されたら確認する
アクセスが0に近くても、Search Consoleで表示回数が出始めているなら確認する価値があります。
私が見るのは、主に、
- 表示回数
- クリック数
- CTR
- 平均掲載順位
- 実際に表示されている検索クエリ
です。
例えば、自分では「ブログ 読まれない」を狙っていても、別の検索語句で表示されていることがあります。
そのデータを見ることで、
- 検索意図が合っているか
- 不足している内容はないか
- タイトルを変えるべきか
- 別の記事へ分けた方がいいか
を考えられます。
表示回数が少ない段階で何度も変更するのではなく、ある程度データを見ながら改善していきます。
表示回数が増えているのにクリックされていない場合は、タイトルだけを変えるのではなく、平均掲載順位や検索クエリも一緒に確認します。
👉 ブログの表示回数が増えてもクリックされない理由|Search Consoleで分かった改善ポイント
150記事以上書いた今も「読まれない記事」はある
ここは誤解してほしくありません。
150記事以上書けば、すべての記事が読まれるわけではありません。
現在でも、
- ほとんど表示されない記事
- 順位が低い記事
- 狙ったキーワードと違う記事
- 内部リンクが弱い記事
- 似た記事と競合している記事
があります。
だから私は、
「150記事書いたから大丈夫」ではなく、公開後の結果を見ながら一つずつ直す
という考え方に変わりました。
この記事自体も、80記事時点で書いた内容を150記事以上の現在地に合わせて見直しています。
まとめ|読まれない時は記事数だけを増やさない
副業ブログを始めたのに、記事がまったく読まれない。
最初はかなり不安になると思います。
私も同じでした。
ただ、150記事以上書いた今振り返ると、読まれない時に確認したいのは記事数だけではありません。
- Google検索に出ているか
- 検索されるキーワードを狙えているか
- 検索意図に答えられているか
- 関連記事とつながっているか
- 公開後にSearch Consoleを確認しているか
この5つを確認するだけでも、次に何を直せばいいのか見えやすくなります。
私は最初、読まれない原因を「記事数が足りないから」だと思っていました。
その結果、記事数だけを増やして遠回りしました。
今は、
書く → つなぐ → データを見る → 直す
までを一つの流れとして考えています。
まずは、読まれていない記事を一つ選び、Search Consoleで現在の状態を確認するところから始めてみてください。

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