・公開とインデックスの違い
・Search Consoleで見るポイント
・表示回数が出始めた後に見ること
・検索順位が変動する理由
・いつリライトを考えるのか
ブログ記事を公開したのに、Googleで検索しても出てこない。
ブログ初心者なら、一度は不安になると思います。
私も最初は、公開した記事をすぐ検索して、
「全然出てこないけど大丈夫?」
と思うことがありました。
ですが、記事を公開した瞬間に検索順位が決まり、すぐ検索結果へ出るとは限りません。
公開後には、Googleにページを認識してもらい、検索結果へ表示され、少しずつ検索データが出てくる流れがあります。
この記事では、150記事以上公開してきた経験とSearch Consoleで確認している流れをもとに整理します。
私は、
公開
↓
Googleに認識される
↓
検索結果へ表示される
↓
表示回数やクエリが増える
↓
順位を確認する
↓
必要ならリライト
という流れで見ています。
公開しただけではすぐ検索に出るとは限らない
WordPressで公開ボタンを押した時点で、記事はインターネット上に公開されています。
しかし、Google検索に出るためには、Google側にページを見つけてもらう必要があります。
そのため、
公開=すぐ検索結果に表示
ではありません。
インデックスとは?
初心者向けにかなり簡単に言うと、インデックスはGoogleがページを検索対象として扱うための登録・認識に関わる部分です。
Search ConsoleのURL検査を使うと、そのURLがGoogle側でどのように扱われているか確認できます。
まずは、記事が検索結果へ出る準備ができているかを見るイメージです。
何日で検索結果に出るかは記事ごとに違う
ここは「3日」「1週間」など固定して言い切らない方がいいと思っています。
同じブログでも、記事によって動きは違います。
公開後比較的早く表示回数が出る記事もあれば、なかなか検索クエリが付かない記事もあります。
そのため、公開日からの日数だけではなく、Search Console上で実際に表示され始めているかを確認します。
表示回数が出たら検索クエリを見る
記事が検索結果に表示されると、Search Consoleで検索クエリが確認できる場合があります。
ここからがかなり重要です。
自分が狙っていたキーワードだけではなく、想定していなかった検索語句で表示される場合があります。
私はこのクエリを見て、
- 検索意図が合っているか
- 記事に不足している内容がないか
- 別の記事を作った方がいいクエリがないか
を考えます。
検索順位は公開後も動く
検索順位は、一度付いたらそのまま固定されるわけではありません。
公開後に順位が上がったり下がったりすることがあります。
そのため、短期間の数字だけで記事の成功・失敗を決めないようにしています。
特に公開直後は、表示回数やクエリ自体が少なく、判断材料が十分でない場合があります。
いつリライトすればいい?
私は、検索結果へ表示され始め、ある程度データが出た記事から確認します。
例えば、
- 表示回数が出ている
- 狙ったクエリとズレている
- 順位が20位前後で止まっている
- 表示回数に対してクリックが少ない
などです。
ただし、すべての記事を同じ日数でリライトするわけではありません。
Search Consoleの状態を見ながら判断します。
検索に出ない時に確認したいこと
しばらく経っても検索結果へ出ている様子がない場合は、
- 記事が公開状態になっているか
- URLが正しいか
- noindexになっていないか
- Search ConsoleでURLがどう認識されているか
- サイト内から内部リンクされているか
などを確認します。
新しい記事がサイト内のどこからもリンクされていない場合は、関連記事から内部リンクを追加することもあります。
公開後はSearch Consoleを見る習慣を付ける
私は以前、新記事を公開したら次の記事を書くことばかり考えていました。
その結果、公開後のデータを見る習慣が弱くなっていました。
現在は、記事数を増やすだけではなく、Search Consoleで既存記事がどう動いているか確認しています。
まとめ|「何日」より公開後の変化を見る
ブログ記事が何日で検索結果に出るかは、記事ごとに違います。
そのため、
「〇日経ったから失敗」
と決めるのではなく、
- インデックス状況
- 表示回数
- 検索クエリ
- 掲載順位
- CTR
を見ながら判断する方がいいと思っています。
私も150記事以上公開してきましたが、記事ごとの動きはかなり違います。
公開したらすぐ結果を求めるのではなく、データが出始めてから改善する流れを作ることが大切です。

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