・ブログで月1万円を稼ぐ難易度
・初心者が月1万円までにつまずきやすい理由
・月1万円に必要な収益イメージ
・200記事書いてもブログ記事からの収益が0円だった原因
・月1万円を目指すための現実的なロードマップ
・Search Consoleを使って改善する流れ
ブログを始めると、最初の収益目標として月1万円を考える人は多いと思います。
月10万円は遠く感じるけれど、月1万円なら何となく届きそう。
私もブログを始めた頃は、そんな感覚でした。
ですが実際に約7ヶ月続け、200記事書いた現在も、ブログ記事からの収益は0円です。
そのため、今の私はブログで月1万円を簡単な目標とは考えていません。
記事を書くだけでは、1万円どころか最初の1円にもつながらないことを実感しています。
一方で、200記事書いたからこそ、どこが足りなかったのかも少しずつ見えてきました。
この記事では、成功者目線で月1万円の稼ぎ方を断定するのではなく、
収益0円の私が現在見直している考え方をリアルにまとめます。
23回表示・平均掲載順位15.57位でした。
記事ページ全体では32回表示・平均掲載順位21.25位です。
この時点ではクリック0でしたが、検索結果には表示され始めていました。
このデータは当時の記録として残し、現在は200記事時点の内容へ更新しています。
ブログで月1万円の難易度は高い?
結論として、ブログ初心者にとって月1万円は簡単なラインではないと感じています。
ただし、月1万円という数字だけを見ると、決して現実離れした金額ではありません。
難しいのは、1万円という金額そのものではなく、
毎月収益が発生する流れをブログの中に作ることです。
例えば、1件1,000円の案件なら10件成約すれば1万円です。
1件5,000円なら2件で1万円になります。
数字だけを見ると簡単そうですが、その2件や10件をどう作るのかが難しい。
検索から読者に来てもらい、悩みに合う記事を読んでもらい、
必要な商品やサービスを紹介するところまで流れを作る必要があります。
集客記事
↓
関連記事・内部リンク
↓
収益記事
↓
商品・サービス
この流れが機能して、初めて収益につながります。
200記事書いても月1万円どころか0円だった
私はブログを始めてから、記事数をかなり増やしてきました。
現在は200記事まで書いています。
それでも、ブログ記事からの収益は0円です。
最初は、記事数が増えればアクセスも増えて、どこかで収益が発生すると思っていました。
ですが、実際はそんな単純ではありませんでした。
記事数は増えても、収益が発生する記事が弱い。
集客記事から収益記事への内部リンクも弱い。
そもそも、どの案件で収益を作るのか決めずに記事を書いていた時期もありました。
つまり、記事を書くことが先で、収益までの設計が後回しになっていたのです。
👉 副業ブログの収益記事とは?150記事以上・収益0円で気づいた稼ぐ記事の役割
副業ブログの収入そのものについては、200記事・ブログ記事収益0円の現在地から別記事で詳しく整理しました。
👉 副業ブログの収入はいくら?200記事・収益0円で見えたリアルな収入事情
ブログで月1万円が難しい5つの理由
① 最初は検索から読者がほとんど来ない
ブログを始めた直後は、記事を書いても検索からほとんど読まれないことがあります。
私も記事を公開したのに、表示回数がほとんど増えないページを何度も見てきました。
月1万円を作るには、まず商品やサービスを紹介する相手が必要です。
そのため、アクセスがほとんどない段階では収益も発生しにくくなります。
ただし、アクセス数だけを増やせばいいわけでもありません。
検索した人の悩みと記事内容が合っているかも重要です。
② 収益を発生させる場所がない
私がかなり遠回りした理由の一つが、収益を発生させる場所を十分に作っていなかったことです。
役立つ記事を書いてアクセスを集めても、その先に商品やサービスの紹介がなければ収益にはつながりません。
ブログには、読者を集める記事と収益につなげる記事の両方が必要です。
私は最初、この役割の違いをほとんど意識していませんでした。
③ 案件を決めずに記事を書いてしまう
先に記事を書いて、後から紹介できる商品を探す。
私もこの順番で進めていました。
でもこの方法だと、記事テーマと案件がうまくつながらないことがあります。
今なら、どんな案件があるのか確認してから、
その商品やサービスを必要とする人の悩みを考えます。
その上で、収益記事と集客記事を作ります。
👉 副業ブログにおすすめのASP5選|初心者向けアフィリエイトサービスを比較
④ 記事同士がつながっていない
記事が読まれても、そのページだけで終わると収益記事まで届かないことがあります。
読者が次に知りたい内容へ自然につなぐ内部リンクが必要です。
例えば、ブログで月1万円を目指している人なら、ASP・案件選び・収益記事・集客記事なども気になるはずです。
その疑問に合わせて記事同士をつなげると、読者がブログ内を進みやすくなります。
私も200記事書いてから、過去記事の内部リンクをかなり見直しています。
👉 副業ブログの内部リンク戦略|150記事以上・収益0円で分かった収益導線の作り方
⑤ 結果が出ない期間に改善点が分からなくなる
収益0円の期間が続くと、何を直せばいいのか分からなくなることがあります。
記事数が足りないのか。
キーワードが悪いのか。
記事内容が弱いのか。
収益記事が悪いのか。
私もこの判断にかなり迷いました。
現在はSearch Consoleを見ながら、表示回数・検索クエリ・順位・CTRを確認し、
反応がある記事から優先して改善するようにしています。
集客→関連記事→収益記事→商品・サービス
という流れを作り、数字を見ながら改善し続ける必要があることです。
私自身、ここを考えずに記事数を増やしたため、かなり遠回りしました。
月1万円に必要な収益イメージ
月1万円を数字で考えると、いくつかパターンがあります。
1件1,000円なら10件で1万円です。
1件2,500円なら4件で1万円です。
1件5,000円なら2件で1万円です。
ただし、報酬単価が高ければ簡単になるとは限りません。
高単価でも成約条件が厳しかったり、読者の悩みと合っていなければ収益は発生しにくくなります。
逆に報酬単価が低くても、検索意図と商品が合い、
必要としている読者へ届けば成約につながる可能性があります。
だから月1万円を考える時は、単価だけではなく、
どんな読者に何を紹介するのかまで考える必要があります。
月1万円を目指すための8ステップ
200記事書いてもブログ記事からの収益0円の今、もし最初からやり直すなら次の順番で進めます。
① 収益方法を先に確認する
最初に、ブログでどうやって収益が発生するのか確認します。
アフィリエイト、Google AdSense、自分の商品やサービスなど、収益方法はいくつかあります。
月1万円をアフィリエイトで目指すなら、まずASPでどんな案件があるのか見ます。
記事を50本書いてから案件を探すより、最初にゴールを知っておく方が記事設計もしやすくなります。
② 紹介する案件を決める
次に、実際に紹介する案件を決めます。
ここでは報酬単価だけで選ばず、読者の悩みと合っているかを確認します。
自分が使った経験がある、比較できる、メリットとデメリットを説明できる。
こうした案件の方が、自分の言葉で記事を書きやすくなります。
③ 収益記事を作る
案件が決まったら、その商品やサービスを詳しく紹介する収益記事を作ります。
収益記事は、商品名を入れて紹介するだけではありません。
どんな人に向いているのか。
どんな悩みを解決できるのか。
メリットだけでなくデメリットは何か。
他の選択肢と比べてどうなのか。
読者が申し込む前に知りたいことを整理します。
④ 収益記事につながる集客記事を書く
収益記事を作ったら、その記事へ読者を集めるための集客記事を作ります。
ここで重要なのは、検索ボリュームだけでテーマを決めないことです。
収益記事で紹介する商品やサービスを必要とする人が、
その前にどんな悩みを検索するのかを考えます。
その悩みに答える記事を書き、必要なタイミングで収益記事へつなぎます。
⑤ 内部リンクで記事同士をつなぐ
記事を書いたら、単体で終わらせず内部リンクを入れます。
ただし、何となく関連記事を置くのではありません。
読者が次に知りたい内容を考えて、その答えになる記事へ案内します。
月1万円の記事なら、ASP・案件選び・収益記事・内部リンクなどへつなぐ流れが自然です。
⑥ ロングテールキーワードから狙う
ブログ初心者が最初から大きなキーワードだけを狙うと、上位表示までかなり時間がかかる可能性があります。
そこで、より具体的な悩みを含むロングテールキーワードも狙います。
例えば、ブログ 月1万円だけより、ブログ 月1万 難易度の方が検索意図は具体的です。
今回このページも、実際にブログ 月1万 難易度で表示されています。
検索回数が大きい言葉だけではなく、悩みが具体的なキーワードに答える記事も作ります。
⑦ 公開後にSearch Consoleを見る
記事を公開したら、そのまま放置しません。
Search Consoleで、どんな検索クエリから表示されているのか確認します。
狙ったキーワードで表示されているのか。
想定していなかったクエリが付いているのか。
平均掲載順位はどのくらいなのか。
表示されているのにクリックされていないのか。
こうした数字を見ると、次に直す場所が少しずつ分かります。
👉 ブログ記事を公開した後にやること7選|内部リンク・Search Console・リライトまで解説
⑧ 反応がある記事からリライトする
200記事あると、全部の記事を一度に直すことはできません。
だから私は、すでに表示回数がある記事や、10〜30位前後にいる記事から優先して見ています。
この記事も、過去のSearch Consoleで表示回数と順位が確認できたため、検索意図・タイトル・見出し・本文・内部リンクをまとめて見直しています。
👉 ブログ記事のリライト方法|Search Consoleを使った初心者向け7ステップ
↓
案件を決める
↓
収益記事を作る
↓
集客記事を書く
↓
内部リンクでつなぐ
↓
Search Consoleを見る
↓
反応がある記事をリライトする
200記事書いた今は、記事数より収益までの流れを先に考えます。
月1万円を目指すなら記事数だけ追わない
ブログで月1万円を目指す時、何記事書けばいいのか気になると思います。
私も記事数をかなり気にしていました。
50記事。
100記事。
200記事。
記事数が増えれば何か変わると思っていました。
でも実際には、200記事書いてもブログ記事からの収益は0円です。
この経験から、月1万円に必要な記事数を一つの数字で決めるのは難しいと感じています。
30記事でも収益導線が機能する人はいるかもしれません。
逆に私のように、200記事書いてもブログ記事からの収益0円の場合もあります。
大切なのは記事数だけではなく、それぞれの記事に役割があるかです。
読者を集める記事。
詳しく理解してもらう記事。
商品やサービスを紹介する記事。
それらを内部リンクでつなぐ。
私は現在、この考え方でブログ全体を作り直しています。
月1万円を目指す時にやらない方がいいこと
① とにかく記事数だけ増やす
記事数を増やすこと自体が悪いわけではありません。
ただ、収益記事や内部リンクを考えずに記事だけ増やすと、私のように後から大量に整理することになります。
② 報酬単価だけで案件を選ぶ
高単価だからという理由だけで、自分のブログと関係の薄い案件を選んでも自然な記事は作りにくくなります。
読者の悩みと案件がつながっているかを先に確認した方がいいと感じています。
③ アクセス数だけを見る
アクセスが増えることは大切です。
ただ、収益につながらないアクセスだけ増えても月1万円には直結しません。
どんな検索意図の読者が来て、その後どの記事へ進むのかまで考える必要があります。
④ 公開した記事を放置する
私も以前は、記事を公開したらすぐ次の記事を書いていました。
現在はSearch Consoleを見て、反応がある記事からリライトしています。
新記事だけではなく、すでに検索結果へ出始めている記事を改善することも重要だと感じています。
200記事・収益0円だから分かったこと
私はまだブログで月1万円を達成していません。
だから、これをやれば必ず月1万円稼げるとは言えません。
ただ、200記事書いてもブログ記事からの収益0円だからこそ、不足していた部分はかなり見えてきました。
記事を書く前に案件を考える。
収益記事を先に作る。
集客記事から内部リンクでつなぐ。
Search Consoleで実際の検索クエリを見る。
反応がある記事をリライトする。
今なら、記事数を増やす前にこの流れを作ります。
そして、月1万円は記事を書くスピードの勝負ではなく、
読者を収益まで案内する仕組みを少しずつ作る作業だと考えています。
まとめ|ブログ月1万円は簡単ではないが記事数だけの勝負でもない
ブログで月1万円は、初心者にとって簡単な目標ではないと感じています。
私自身、約7ヶ月・200記事書いてもブログ記事からの収益は0円です。
だから、100記事書けば稼げるとも、正しい方法ならすぐ月1万円に届くとも言えません。
ただ、ここまで続けてきて、記事を書くだけでは足りないことはかなり分かりました。
月1万円を目指すなら、収益方法を決め、案件を選び、収益記事を作る。
その収益記事へつながる集客記事を書き、内部リンクで読者を案内する。
公開後はSearch Consoleで反応を見て、必要な記事をリライトする。
私は今、この流れを一つずつ作り直しています。
月1万円はまだ達成できていません。
でも、200記事書いても0円だった経験を無駄にせず、
次は記事数ではなく収益までの仕組みを改善していきます。

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