- ブログは何記事からアクセスが増えやすいのか
- 10記事・30記事・50記事・100記事以降の変化
- 記事数を増やしてもアクセスが伸びなかった理由
- 150記事以上書いて分かったこと
- 記事数より重要だったこと
- アクセスを収益につなげる考え方
副業ブログを始めると、ブログは何記事くらい書けばアクセスが増えるのか気になると思います。
私も、10記事で読まれるのか、30記事は必要なのか、50記事書けば変化が出るのか、100記事まで書かないとダメなのかと何度も考えました。
記事を書いてもアクセスがほとんどない状態が続くと、このまま続けて意味があるのか不安になります。
私も最初は、とにかく記事数を増やせば、そのうちアクセスも増えると思っていました。
現在はブログ開始から約6ヶ月、150記事以上あります。
ここまで書いて感じているのは、記事数が増えれば検索される入口は増える。でも、記事数だけではアクセスは安定して増えないということです。
私の場合は20〜30記事前後から検索結果への表示など小さな変化が出始めましたが、30記事書けば必ずアクセスが増えるという意味ではありません。
この記事では、10記事・20〜30記事・30〜50記事・50〜100記事・100記事以上・150記事以上で感じた変化を、実体験ベースで整理します。
結論|20〜30記事から変化が出ることはあるが「○記事で増える」とは言えない
20〜30記事前後から検索結果への表示など、小さな変化を感じる記事が出てきました。
20記事書けばアクセスが増える。
30記事書けば検索順位が上がる。
50記事書けば毎日読まれる。
という意味ではありません。
アクセスの増え方は、
・ブログのジャンル
・狙うキーワード
・検索需要
・競合サイトの強さ
・記事内容
・運営期間
・内部リンク
・サイト全体の構成
などでも変わります。
「ブログは何記事書けばアクセスが増える?」
という質問に対して、
○記事です
と一つの数字だけで答えるのは難しいです。
私の感覚を目安として整理すると、
10記事前後
↓
記事を書くことに慣れる時期
20〜30記事
↓
検索表示が出始める記事もある
30〜50記事
↓
伸びる記事と伸びない記事が少しずつ分かれる
50〜100記事
↓
記事数よりキーワードや設計の差が大きくなる
100記事以上
↓
新規記事だけではなく、リライト・統合・内部リンクが重要になる
という変化がありました。
10記事前後
記事を書くことに慣れる時期
20〜30記事
検索結果に表示される記事が出てくることもある
30〜50記事
伸びる記事と伸びない記事が少しずつ分かれてくる
50〜100記事
記事数よりキーワード・検索意図・サイト設計の差が大きくなる
100記事以上
新規記事だけではなく、リライト・統合・内部リンクも重要になる
「○記事書けば必ずアクセスが増える」という数字ではなく、一つの目安として考えます。
0〜10記事|まずは記事を書くことに慣れる時期
最初の10記事前後は、
アクセスを増やすというより、
ブログそのものに慣れる時期でした。
・WordPressの操作
・タイトルの付け方
・見出しの作り方
・画像の入れ方
・記事を公開する流れ
など、分からないことが多くあります。
さらに私の場合、
キーワード選定についてもほとんど理解できていませんでした。
「自分が書きたいテーマ」を中心に記事を作ることも多かったです。
この時期は、
記事を公開しても検索からほとんど読まれませんでした。
ただ、10記事でアクセスがないから失敗ということではありません。
まずは、
記事を書く流れそのものを覚える期間だと思います。
20〜30記事|検索結果に表示される記事が出てくる
20〜30記事くらいになると、少しずつ検索結果に表示される記事が出てきました。
大きなアクセスではありません。
・表示回数が少し増える
・検索順位が付く
・想定していなかったキーワードで表示される
・過去記事が少し読まれる
といった変化です。
私は最初、
アクセス数だけを見ていたので、
「全然伸びていない」と思っていました。
検索結果に表示され始めること自体も一つの変化です。
この時期から、
Google Search Consoleなどで、
どんなキーワードで表示されているのかを見る意味が出てきます。
ただし、検索結果に表示され始めても、すぐにアクセスが増えるとは限りません。
表示回数は増えているのにクリックされない場合は、平均掲載順位や検索クエリ、CTRまで確認する必要があります。
👉 ブログの表示回数が増えてもクリックされない理由|Search Consoleで分かった改善ポイント
30〜50記事|伸びる記事と伸びない記事が分かれてくる
30〜50記事くらいになると、すべての記事が同じように読まれるわけではないことが分かってきます。
表示回数が増える記事。
検索順位が付く記事。
ほとんど表示されない記事。
同じくらい時間をかけて書いても、結果はかなり違います。
ここで大切なのは、
「もっと記事数を増やそう」
だけで終わらないことです。
・どの記事が表示されているか
・どんなキーワードで表示されているか
・検索意図と内容が合っているか
・タイトルはクリックしたくなる内容か
を確認します。
検索する人が何を知りたいのかを考える方法はこちらでまとめています。
👉 ブログの検索意図とは?初心者向けに調べ方と記事への活かし方を解説
50〜100記事|記事数より「どんな記事を書いたか」の差が大きくなる
50記事を超える頃には、記事数そのものより、どんなキーワードで記事を書いてきたかの影響を感じるようになりました。
「ブログ」のような大きなキーワードだけを狙っても、
企業サイトや強いブログが多く、簡単には上位表示できません。
一方で、
・副業ブログ 何記事
・ブログ 収益化 何ヶ月
・副業ブログ ネタがない
・ブログ 100記事 収益0円
など、
悩みが具体的なキーワードなら、
記事の内容も絞りやすくなります。
初心者の場合、
大きなキーワードだけではなく、
具体的な悩みまで細かくしたキーワードも候補になります。
👉 ロングテールキーワードとは?ブログ初心者が狙うべき理由と探し方
100記事以上|「書くだけでは伸びない」と感じ始めた
100記事を超えた頃から、私は記事数だけを追うことに限界を感じ始めました。
記事数は増えている。
検索結果への表示も少しずつ出ている。
でも、アクセスが大きく伸びるわけではない。
ブログ記事から収益も出ない。
そこで初めて、
「何記事書いたか」以外を見る必要がある
と強く感じました。
特に気になったのが、
・似た内容の記事が増えている
・内部リンクが弱い
・記事ごとの役割が曖昧
・カテゴリが広がりすぎている
・公開した記事をほとんど改善していない
という部分です。
100記事を超えてからは、
新規記事を増やすだけではなく、
既存記事をどう使うかも重要になりました。
150記事以上|新規記事より整理した方がいい場合もある
現在は150記事以上あります。
ここまで記事が増えると、
「次に何を書くか」より先に、
「今ある記事をどうするか」を考える場面が増えます。
・表示回数がある記事をリライトする
・検索意図が重なっている記事を統合する
・内部リンクを追加する
・孤立している記事を関連記事へつなぐ
・収益記事への導線を作る
などです。
150記事以上あっても、
すべての記事がアクセスを集めているわけではありません。
だからこそ、
記事数をさらに増やすことが最優先とは限らないと考えています。
- 記事数が増えれば検索される入口は増える
- すべての記事が同じように読まれるわけではない
- 記事数だけではアクセスは安定しない
- 公開後のリライトや内部リンクも必要になる
- 記事が増えるほどブログ全体の整理が重要になる
何記事書いたかだけではなく、「どんな記事を書き、どう改善したか」まで見ることが重要だと感じています。
なぜ記事数を増やしてもアクセスが伸びなかったのか
私の場合、記事数はかなり増えました。
それでも、
記事数に比例してアクセスが伸びたわけではありません。
原因として感じているのは、
次のような部分です。
・記事数を増やすことが目的になっていた
・検索されるキーワードを深く考えていなかった
・似た検索意図の記事を増やしていた
・内部リンクが少なかった
・記事を公開して終わっていた
・ブログ全体のテーマが広がっていた
記事は増えていたけれど、アクセスを集める仕組みが弱かったということです。
たくさん記事を書いたこと自体が無駄だったとは思いません。
記事を書いたことで、
・文章を書くことに慣れた
・WordPressを使えるようになった
・検索キーワードを意識するようになった
・記事構成を考えられるようになった
という部分もあります。
私の場合、アクセスが伸びなかった原因は記事数だけではありませんでした。
キーワード選定・検索意図・記事の役割・内部リンク・収益導線まで、ブログ全体を見直す必要がありました。
150記事以上書いても伸びず、収益0円だった原因はこちらでまとめています。
👉 副業ブログが伸びない・収益が出ない原因|150記事以上・収益0円で見直したブログ設計
記事数より重要だった5つのこと
150記事以上書いて、
今は次の5つを特に意識しています。
① キーワード選定
どの検索キーワードを狙うのかを決めます。
検索されていないテーマを書いても、
検索からアクセスは集まりません。
検索需要が大きすぎて競合が強いキーワードだけを狙っても、
初心者ブログでは上位表示が難しい場合があります。
記事を書く前に、
「誰が、どんな言葉で検索するのか」を考えます。
👉 副業ブログのキーワード選定方法|初心者が記事を書く前に決めること
② 検索意図
キーワードを決めたら、
次に考えるのが検索意図です。
「ブログ 何記事」と検索する人は、
記事数だけを知りたいとは限りません。
・何記事でアクセスが増える?
・何記事で収益が出る?
・今の記事数では少ない?
・このまま続ける意味はある?
など、
その数字の先に不安があります。
検索キーワードだけを見るのではなく、
検索した人が本当に知りたいことまで考える必要があります。
③ 内部リンク
記事が増えてくると、
内部リンクも重要になります。
例えばこの記事を読んだ人なら、
「記事数だけではダメなのは分かった」
という次に、
・集客記事とは何か
・収益記事とは何か
・どう記事をつなぐのか
を知りたくなるかもしれません。
その疑問に合わせて、
次の記事へ案内します。
👉 副業ブログの内部リンク戦略|150記事以上・収益0円で分かった収益導線の作り方
④ サイト全体の設計
記事が少ないうちは、
1記事ずつ考えていても何とかなります。
しかし、
50記事、100記事、150記事と増えるほど、
ブログ全体の構造が重要になります。
・どのカテゴリに入れるか
・どの記事を中心にするか
・どの記事同士をつなぐか
・どの収益記事へ読者を送るか
を考えます。
記事単体ではなく、
関連記事を一つの記事群として考えるイメージです。
👉 副業ブログは最初の設計で9割決まる|約6ヶ月・150記事以上で分かったやり直し戦略
⑤ 公開後の改善
ブログ記事は、
公開したら終わりではありません。
むしろ現在は、
公開後の数字を見ることをかなり意識しています。
・検索表示回数
・クリック数
・検索順位
・表示されているキーワード
などを確認します。
表示回数が増えているのにクリックされない。
検索順位は付いているけど低い。
想定していなかったキーワードで表示されている。
こういった記事は、リライト候補になります。
新しい記事を増やすだけではなく、
すでにGoogleに表示されている記事を改善することも重要です。
👉 ブログ150記事を整理した話|残す・リライト・統合・削除の判断基準
- 検索されるキーワードを選べているか
- 読者の検索意図に答えられているか
- 関連記事を内部リンクでつないでいるか
- ブログ全体の記事群を整理できているか
- 公開後の検索結果を見て改善しているか
記事数を増やすことだけではなく、今ある記事が検索でどう評価されているのかも確認します。
アクセスを増やすなら「集客記事」を意識する
記事数を増やすだけではなく、
アクセスを集める役割の記事も必要です。
これが、集客記事です。
集客記事は、
読者が検索する悩みに答える記事です。
・ブログ 何記事
・ブログ 稼げない
・ブログ ネタがない
・ブログ アクセス 増えない
などです。
この記事、
「ブログは何記事からアクセスが増える?」
も集客記事としての役割があります。
検索から読者を集め、
悩みに答え、
その後に必要な記事へ案内します。
👉 副業ブログの集客記事とは?150記事以上・収益0円で分かった考え方と書き方
アクセスが増えても収益につながるとは限らない
ここは、
150記事以上書いて特に感じていることです。
以前は、
アクセスが増えれば、
そのうち自然に収益も出る
と思っていました。
しかし、アクセスを集める記事と、
商品やサービスの申込みにつなげる記事では、
役割が違います。
集客記事
↓
読者を検索から集める
収益記事
↓
商品・サービスの申込みにつなげる
という違いがあります。
そのため、アクセスを集める記事だけ増やしても、
収益記事への導線がなければ収益につながりにくくなります。
逆に、収益記事だけ作っても、
そこへ読者が来なければ意味がありません。
この2つの違いはこちらで詳しく整理しています。
👉 集客記事と収益記事の違い|初心者向けに役割と使い分けを解説
ブログ全体では、
検索
↓
集客記事
↓
関連記事
↓
収益記事
↓
アフィリエイトリンク
↓
商品・サービス
という流れを作ります。
アクセスはゴールではありません。
アクセスを、
読者の悩み解決や収益記事へどうつなぐか
まで考える必要があります。
アクセスを増やすために今やっていること
現在は、
新しい記事を書くことだけに集中していません。
150記事以上あるので、
既存記事もかなり見直しています。
具体的には、
・表示回数がある記事をリライトする
・順位が付いている記事を改善する
・似た記事を統合する
・検索意図が重なっていないか確認する
・内部リンクを追加する
・記事ごとの役割を決める
・収益記事への導線を作る
・カテゴリごとの記事群を整理する
といった作業です。
以前は、
新規記事を書く
↓
公開する
↓
次の記事を書く
という流れが中心でした。
今は、
公開する
↓
検索結果を見る
↓
改善する
↓
関連記事とつなぐ
まで含めてブログ運営だと考えています。
新規記事とリライトはどちらを優先する?
これはブログの状態によって変わります。
記事数がまだ少なく、
狙っているテーマの記事が足りないなら、
新規記事も必要です。
一方、記事が100本以上あり、
検索結果に表示されている記事も増えているなら、
既存記事の改善が優先になる場合があります。
私の場合は150記事以上あるため、
現在は、
新しい記事を増やすことと、既存記事を直すことの両方を行っています。
特に、
表示回数がある
でも順位が低い
という記事は、
完全な新規記事より改善する価値があると考えています。
ブログは何記事を目標にすればいい?
ここで扱っているのは、収益額ではなく検索表示やアクセスがどう変わったかという記事数の目安です。
月10万円を目指す場合の記事数は、案件単価や収益記事の数など別の条件も関係するため、この記事とは分けて考えます。
初心者の場合、
最初から、「100記事書く」
だけを目標にしなくてもいいと思います。
10記事
↓
記事を書くことに慣れる
20〜30記事
↓
検索表示を確認する
30〜50記事
↓
伸びる記事を確認する
50記事以降
↓
内部リンク・リライト・記事群を意識する
くらいで考える方が、
数字を見ながら改善しやすいです。
記事数は、
ゴールではなく、ブログを改善するための一つの目安として使います。
0〜10記事
まずは記事を書く流れに慣れる
20〜30記事
Search Consoleで表示回数や検索キーワードを確認する
30〜50記事
伸びている記事と伸びていない記事の違いを見る
50〜100記事
内部リンクや関連記事のまとまりを意識する
100記事以上
リライト・統合・内部リンク・収益導線まで見直す
記事数をゴールにするのではなく、その時点で必要な作業を判断するための目安として使います。
まとめ|ブログは記事数だけではなく「何を書き、どう改善するか」で変わる
ブログは何記事からアクセスが増えるのか。
私の場合は、20〜30記事前後から、
検索表示などの小さな変化が出る記事もありました。
30記事書けば必ずアクセスが増えるわけではありません。
50記事でも伸びない場合があります。
100記事以上あっても、
ほとんど読まれない記事はあります。
そして現在、
150記事以上ありますが、
記事数を増やすだけではアクセスは安定しないと感じています。
今は、
キーワードを選ぶ
↓
検索意図を考える
↓
記事を書く
↓
検索結果を見る
↓
リライトする
↓
関連記事を内部リンクでつなぐ
という流れを重視しています。
記事数が増えること自体には意味があります。
検索される入口も増えます。
書く経験も増えます。
ただ、
「何記事書いたか」だけでブログの結果は決まりません。
どんなキーワードの記事を書いたのか。
読者の検索意図に答えられているのか。
公開後に改善しているのか。
関連記事とつながっているのか。
そこまで考える必要があります。
記事数だけを追いかけるのではなく、
まずは今ある記事の検索結果を確認して、
次に新しい記事を書くべきなのか、それとも既存記事を改善するべきなのか
を決めていきます。

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