- アフィリエイトリンクを貼る位置の考え方
- クリックされやすい場所の見つけ方
- テキストリンク・ボタン・バナーの使い分け
- リンクを貼りすぎない方がいい理由
- 収益記事から商品・サービスへつなぐ方法
アフィリエイトを始めると、
「広告リンクって、記事のどこに貼ればいいの?」と迷うことがあります。
私も以前は、
商品を紹介するなら、とりあえずリンクを貼っておけばいい
くらいに考えていました。
しかし、ブログを始めて約半年。
150記事以上書いても、ブログ記事からの収益は0円です。
ここまで記事を書いて感じているのは、
アフィリエイトリンクは、貼ればクリックされるわけではないということです。
記事の最初からいきなり広告を置く。
文章の途中に何度もリンクを入れる。
記事の最後に1回だけリンクを置く。
これだけでは、読者がクリックする理由がありません。
重要なのは、
読者の悩み
↓
必要な情報を読む
↓
商品・サービスに興味を持つ
↓
もっと詳しく知りたい
↓
アフィリエイトリンクをクリックする
という流れを作ることです。
この記事では、
・アフィリエイトリンクを貼る位置
・クリックされやすい場所の考え方
・リンクを貼りすぎない方がいい理由
・テキストリンクとボタンの使い分け
・収益記事でのリンクの置き方
まで、150記事以上・収益0円の私が現在見直している考え方をまとめます。
- アフィリエイトリンクはどこに貼ればいい?
- アフィリエイトリンクを貼りやすい位置は4つ
- アフィリエイトリンクは何個貼ればいい?
- テキストリンクとボタンはどう使い分ける?
- 「こちら」だけのリンクはできるだけ避ける
- 商品を紹介する前にリンクを貼りすぎない
- アフィリエイトリンクの前に一言入れる
- アフィリエイトリンクの文言も記事に合わせる
- 案件選びがズレているとリンク位置だけ変えても売れない
- 集客記事にアフィリエイトリンクは貼っていい?
- 内部リンクとアフィリエイトリンクは役割が違う
- アフィリエイトリンクを貼ったら終わりではない
- 150記事以上・収益0円だから今見直していること
- まとめ|リンクを貼る場所より「クリックする理由」を作る
アフィリエイトリンクはどこに貼ればいい?
結論から言うと、
「ここに貼れば必ずクリックされる」という位置はありません。
読者が、
「この商品を見てみたい」
「料金を確認したい」
「申し込む方法を知りたい」
と思った場所にリンクを置くことが重要です。
つまり、アフィリエイトリンクの位置を考える前に、
読者がどのタイミングで商品に興味を持つのかを考えます。
たとえば商品レビューなら、
商品について何も知らない状態
↓
商品の特徴を知る
↓
メリット・デメリットを確認する
↓
自分に合いそうだと感じる
↓
商品を確認する
という流れがあります。
この場合、「自分に合いそう」と思った直後は、
リンクを置きやすい場所です。
読者の悩みを解決する
↓
商品・サービスを知る
↓
特徴やメリットを理解する
↓
自分に合うか判断する
↓
「詳しく見たい」と思う
↓
アフィリエイトリンク
リンクを先に置くのではなく、読者が商品を確認したくなるタイミングに置くことを意識します。
アフィリエイトリンクを貼りやすい位置は4つ
収益記事でリンクを置くなら、私は大きく4か所を考えます。
・商品やサービスを最初に紹介した直後
・メリットや特徴を説明した後
・比較やデメリットを説明した後
・記事の最後
すべての記事に4か所必要という意味ではありません。
読者の流れに合わせて使います。
①商品やサービスを紹介した直後
最初の候補は、
商品やサービスが何なのかを説明した直後です。
たとえば、
「私が使っているレンタルサーバーはエックスサーバーです」
と書いたとします。
その後に、
料金やサービス内容を確認できる公式ページへのリンクを置く形です。
ただし、
記事冒頭からいきなり、
「今すぐ申し込む」と出しても、まだ読者は判断できません。
最初のリンクは、
申込みを強く促すCTAというより、詳細を確認するためのリンク
として使う方が自然です。
②メリットや特徴を説明した後
リンクを置きやすいのが、
商品のメリットを説明した後です。
たとえば、
・料金
・使いやすさ
・機能
・サポート
・初心者向けの特徴
などを説明した後です。
読者が、「ちょっと良さそう」と
思ったタイミングで、
👉 公式サイトで詳細を見る
のようなリンクを置きます。
ここでは、
リンクをクリックする理由がすでにあります。
ただ広告を置くのではなく、
読者の興味が高まった場所にリンクを置くという考え方です。
③比較やデメリットを説明した後
個人的に重要だと思っているのがここです。
商品を紹介する時、
メリットだけを書けばいいわけではありません。
・気になるところ
・向いていない人
・他サービスとの違い
・料金面
なども説明します。
そのうえで、
「それでも自分には合いそう」と読者が判断した後にリンクを置きます。
たとえば、
メリット
↓
デメリット
↓
向いている人
↓
公式サイトを見る
という流れです。
この方が、いきなり「おすすめです」とリンクを出すより自然です。
④記事の最後
記事の最後にもリンクを置きやすいです。
最後まで読んだ人は、
商品やサービスについてある程度理解しています。
そこで、
「結局、どんな人におすすめなのか」をまとめた後に、
👉 公式サイトで確認する
👉 無料で登録する
などのCTAを置きます。
ただし、最後に1回だけ置けばいいとも限りません。
記事が長ければ、途中で興味を持った読者が最後までスクロールするとは限らないからです。
そのため、
本文途中
+
記事後半
という形も考えます。
- 商品やサービスを最初に紹介した後
- メリットや特徴を説明した後
- 比較・デメリット・向いている人を説明した後
- 記事のまとめ・最後
すべての場所に貼る必要はありません。読者が次の行動を取りたくなる位置を選びます。
アフィリエイトリンクは何個貼ればいい?
これは初心者が迷いやすいところです。
私も、
「リンクが多い方がクリックされるのでは?」
と考えたことがあります。
ですが、
リンクを増やせば成約が増えるとは限りません。
記事のあちこちに、
「申し込む」
「公式サイト」
「こちら」
「今すぐ登録」
と出てくると、読者にとっては広告感が強くなります。
逆に、
1万文字の記事なのに最後に1個だけ
だと、商品に興味を持ったタイミングを逃す可能性もあります。
そのため、「何個」と固定するより、
読者が次の行動を取りたくなる場所に置く方が分かりやすいです。
たとえば、
商品を紹介
↓
1回目
メリット・デメリットを説明
↓
2回目
まとめ
↓
3回目
くらいの考え方です。
ただし記事によって変わります。
リンク数を増やすこと自体を目的にはしません。
テキストリンクとボタンはどう使い分ける?
アフィリエイトリンクには、
・テキストリンク
・ボタン
・バナー
などがあります。
それぞれ役割が違います。
テキストリンク
文章の流れの中で使いやすいのがテキストリンクです。
たとえば、
のような形です。
文章を読んでいる途中でも自然につなげやすいです。
特に、
「詳しい料金はこちら」
「公式サイトで最新情報を確認する」
などの案内と相性が良いです。
ボタン
ボタンは、
読者に行動してほしい場所
で使います。
たとえば、
・無料登録する
・公式サイトを見る
・料金を確認する
・商品を購入する
などです。
記事の最後や、商品について十分説明した後に使いやすいです。
ただし、記事中がボタンだらけになると広告感が強くなります。
私は、文章中はテキストリンク、行動してほしい場所はボタンくらいで考えています。
バナー
ASPにはバナー広告が用意されていることもあります。
画像なので目立ちますが、
目立つ
=
クリックされる
とは限りません。
記事の内容と関係なくバナーを置くと、広告として無視されることもあります。
そのため、
バナーを貼る場合も、
その商品について説明した流れの中で使うことを意識します。
「こちら」だけのリンクはできるだけ避ける
たとえば、
詳細はこちら
だけでは、
リンク先に何があるのか分かりにくいです。
それより、
👉 A8.netの公式サイトで無料登録する
👉 エックスサーバーの料金を確認する
のように、
クリックすると何が見られるのか
を分かるようにした方が親切です。
内部リンクでも同じですが、
リンク先を想像できる状態にします。
商品を紹介する前にリンクを貼りすぎない
アフィリエイト記事では、
できるだけ早く広告をクリックしてもらいたい
と思ってしまいます。
ですが、
読者が商品について理解していない段階で、
「購入はこちら」と出しても、クリックする理由がありません。
まず、
なぜ必要なのか
↓
どんな商品なのか
↓
メリットは何か
↓
気になる点は何か
↓
どんな人に合うのか
を説明します。
そして、
「自分に必要かもしれない」
と感じたところでリンクを置きます。
収益記事そのものの作り方はこちらで詳しくまとめています。
👉 副業ブログの収益記事とは?150記事以上・収益0円で分かった役割と作り方
アフィリエイトリンクの前に一言入れる
リンクだけを突然置くより、
なぜクリックするのかを一言添える方が自然です。
たとえば、
料金は変更される可能性があるので、最新情報は公式サイトで確認できます。
👉 公式サイトで最新料金を見る
という形です。
ほかにも、
無料登録なので、まずどんな案件があるのか確認してみることもできます。
👉 A8.netに無料登録する
などです。
重要なのは、リンクを押すメリットを読者に伝えることです。
アフィリエイトリンクの前では、
- リンク先で何を確認できるのか
- クリックするメリットは何か
- 無料なのか・料金確認なのか
- 公式サイトなのか
をできるだけ分かりやすくします。
「こちら」だけではなく、
「公式サイトで料金を確認する」
「無料登録して案件を見る」
など、次の行動が分かる文言にします。
アフィリエイトリンクの文言も記事に合わせる
同じ商品へのリンクでも、
記事によって文言は変えられます。
たとえばA8.netなら、
ASP比較記事なら、
👉 A8.netの公式サイトを見る
始め方記事なら、
👉 A8.netに無料登録する
案件探しの記事なら、
👉 A8.netでアフィリエイト案件を探す
などです。
リンク先が同じでも、
今読んでいる記事で読者が何をしたいのかに合わせます。
「公式サイトはこちら」
だけを毎回使うより、目的が分かりやすくなります。
案件選びがズレているとリンク位置だけ変えても売れない
ここも重要です。
アフィリエイトリンクの位置を変えれば、
すべて解決するわけではありません。
そもそも、
・読者と商品が合っていない
・ブログテーマと案件が合っていない
・成果条件が厳しい
・読者が商品を必要としていない
なら、リンク位置を変えても成約にはつながりにくいです。
つまり、
案件選び
↓
収益記事
↓
リンクの置き方
という順番です。
まだ紹介する案件そのものが決まっていない場合はこちらを先に整理できます。
👉 アフィリエイト案件の選び方|初心者が報酬単価だけで選ぶと失敗する理由
集客記事にアフィリエイトリンクは貼っていい?
集客記事にもアフィリエイトリンクを貼ることはできます。
ただし、無理に貼る必要はないと思っています。
たとえば、
「ブログの記事ネタが見つからない」という記事に、
いきなりレンタルサーバーの申込みリンクを置いても不自然です。
それなら、
記事ネタ
↓
キーワード選定
↓
集客記事
↓
収益記事
と内部リンクでつないだ方が読者の流れに合います。
もちろん、
集客記事の悩みを直接解決できる商品なら紹介できます。
重要なのは、
「アフィリエイトリンクを貼れるか?」ではなく、
「ここで商品を紹介する理由があるか?」です。
内部リンクとアフィリエイトリンクは役割が違う
ブログには、
内部リンク
と、
アフィリエイトリンク
があります。
内部リンクは、
ブログ内の次の記事へ読者を案内するものです。
アフィリエイトリンクは、
商品やサービスのページへ読者を案内するものです。
たとえば、
検索
↓
集客記事
↓
内部リンク
↓
収益記事
↓
アフィリエイトリンク
↓
商品・サービス
という流れになります。
私が150記事以上書いてから特に見直しているのが、この部分です。
記事の中に広告を増やすのではなく、
読者が必要な情報を順番に進める構造を作ります。
👉 副業ブログの内部リンク戦略|150記事以上・収益0円で分かった収益導線の作り方
アフィリエイトリンクを貼ったら終わりではない
リンクを設置した後も確認します。
たとえば、
・リンクはクリックされているか
・クリックされているのに成果が出ないか
・そもそも収益記事まで読者が来ているか
・リンクの直前で離脱していないか
などです。
もしクリックされていないなら、
・リンクの位置
・リンクの文言
・商品説明
・記事構成
を見直します。
クリックされているのに成果が出ないなら、
・案件が読者と合っているか
・成果条件が厳しくないか
・リンク先で離脱していないか
など、別の原因も考えられます。
つまり、
リンク位置だけを見るのではなく、収益導線全体を見るということです。
150記事以上・収益0円だから今見直していること
私は現在も、ブログ記事からの収益は0円です。
だから、
「この位置に貼れば売れます」とは言えません。
むしろ今は、
150記事以上書いても収益になっていないからこそ、
・広告を適当に貼っていなかったか
・商品説明の前にリンクを置いていなかったか
・読者の悩みと案件が合っているか
・収益記事へ読者を送れているか
・リンクをクリックする理由があるか
を見直しています。
以前は、
アフィリエイトリンクを貼ること
そのものを収益化だと思っていた部分もありました。
今は、
商品を必要とする読者を集める
↓
収益記事で商品を説明する
↓
必要だと感じた場所にリンクを置く
↓
商品・サービスへ案内する
ここまでが収益導線だと考えています。
まとめ|リンクを貼る場所より「クリックする理由」を作る
アフィリエイトリンクは、
記事のどこかに貼ればいい
というものではありません。
基本的には、
・商品を紹介した後
・メリットを説明した後
・比較やデメリットを説明した後
・記事の最後
などが候補になります。
ただし、一番重要なのは場所ではありません。
読者が「この商品を確認したい」と思ったタイミングにリンクがあることです。
そのためには、
読者の悩み
↓
商品が必要な理由
↓
メリット・デメリット
↓
どんな人に向いているか
↓
アフィリエイトリンク
という流れを作ります。
私自身、150記事以上書いてもブログ記事収益は0円です。
だから現在は、
「リンクを増やせばいい」ではなく、
「なぜこのリンクをクリックするのか」を考えるようにしています。
案件を選ぶ。
収益記事を作る。
集客記事から読者を送る。
そして、読者が商品を必要だと感じた場所にアフィリエイトリンクを置く。
この流れまで作って、初めてアフィリエイトリンクが収益導線の一部になります。
この記事を読んで、
「リンクの位置だけではなく、その前の収益導線も重要なんだ」と感じた方は、次の3記事もつながります。
選んだ商品やサービスを、読者の申込みや購入につなげる収益記事の役割と作り方を解説しています。 👉 副業ブログの収益記事とは?150記事以上・収益0円で分かった役割と作り方
ASP登録から案件選び、収益記事、集客記事、内部リンクまで、収益化の流れ全体をまとめています。 👉 副業ブログはどうやって収益化する?初心者向けに稼ぐ流れをリアル解説

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