- 副業ブログの収益記事とは何か
- 集客記事と収益記事の違い
- 収益記事を書く前に決めること
- 収益記事の基本的な作り方
- 集客記事から収益につなぐ導線の考え方
副業ブログを始めると、
「とにかく記事を書けば、そのうち収益が出る」
と思ってしまうことがあります。
私もそうでした。
ブログを始めてから、
・記事を書く
・記事数を増やす
・リライトする
・内部リンクを見直す
・検索からアクセスを集める
ということを続けてきました。
そして現在、150記事以上あります。
それでも、ブログ記事からの収益は0円です。
ここまで続けて気づいたのは、
記事を書くだけでは、収益が発生する場所は作れないということでした。
ブログには、読者を集める記事だけではなく、
読者に商品やサービスを紹介し、申込みや購入につなげる「収益記事」が必要です。
さらに、収益記事を作るだけでも足りません。
集客記事
↓
関連記事
↓
収益記事
↓
商品・サービス
という導線まで考える必要があります。
この記事では、
収益記事とは何か
↓
集客記事との違い
↓
何を紹介するか
↓
収益記事の作り方
↓
集客記事からどうつなぐか
まで、150記事以上書いて収益0円の私が現在見直している考え方をまとめます。
副業ブログの収益記事とは?
収益記事とは、
読者の商品購入やサービス申込みにつなげる役割を持つ記事です。
たとえば、
・ASPの比較記事
・レンタルサーバーの比較記事
・商品のレビュー記事
・サービスの口コミ・評判記事
・○○おすすめ記事
・○○と△△の比較記事
・申込み方法を解説する記事
などがあります。
重要なのは、
「広告リンクが貼ってある記事=収益記事」ではないことです。
読者が記事を読んで、
「自分にも必要かもしれない」
↓
「もう少し詳しく知りたい」
↓
「申し込んでみよう」
と行動できるところまで考えます。
つまり収益記事は、
ブログ内の収益が発生するゴール地点
のような役割です。
収益記事は、ただ広告を貼るための記事ではありません。
読者の悩みを解決する
↓
必要な商品・サービスを紹介する
↓
比較・メリット・気になる点を伝える
↓
読者が自分に必要か判断する
↓
申込み・購入へつなぐ
ブログの中で「どこで収益を発生させるのか」を決めるゴール地点のような役割です。
集客記事と収益記事は役割が違う
ブログでは、集客記事と収益記事を分けて考えると分かりやすくなります。
集客記事は、検索から読者を集める記事です。
たとえば、
・ブログ 何記事
・ブログ 稼げない
・ブログ 記事ネタ
・ブログ アクセス 増えない
など、読者の悩みに答える記事です。
一方で収益記事は、
集めた読者を商品やサービスへつなぐ記事です。
たとえば、
・ASPおすすめ
・レンタルサーバーおすすめ
・A8.netの始め方
・○○レビュー
・○○比較
などです。
役割を整理すると、
集客記事
↓
読者の悩みを解決する
↓
さらに必要な情報へ案内する
↓
収益記事
↓
商品・サービスを紹介する
となります。
集客記事そのものの役割はこちらで詳しくまとめています。
👉 副業ブログの集客記事とは?150記事以上・収益0円で分かった考え方と書き方
アクセスだけ増えても収益になるとは限らない
これは私自身がかなり感じている部分です。
ブログを始めた頃は、
「アクセスが増えれば、そのうち収益も増える」
と考えていました。
もちろんアクセスは必要です。
誰にも読まれなければ、商品が売れる可能性もありません。
ただし、
アクセス = 収益 ではありません。
たとえば月1,000人に読まれていても、
記事の中に、
・次に読む記事がない
・商品紹介がない
・収益記事へのリンクがない
・何を申し込めばいいか分からない
という状態なら、収益につながりにくくなります。
私の場合も、記事数を増やすことに意識が向きすぎて、
「読者を最終的にどこへ案内するのか」が弱くなっていました。
だから現在は、
アクセスを集めることだけではなく、
アクセスをどこへ流すかまで考えています。
収益記事を書く前に「何を紹介するか」を決める
ここは以前の私に足りなかった部分です。
先に記事を書いて、
「この記事に貼れそうな広告はないかな?」
と後から案件を探すことがありました。
しかし、この順番だと収益導線を作りにくくなります。
現在は、
ASPを見る
↓
案件を探す
↓
紹介する案件を選ぶ
↓
収益記事を考える
↓
必要な集客記事を考える
という逆算も意識しています。
たとえば、
レンタルサーバーを紹介すると決めたとします。
すると収益記事として、
・レンタルサーバーおすすめ
・レンタルサーバー比較
・実際に使ったレビュー
・WordPressの始め方
などが考えられます。
さらに、その記事へ読者を送るために、
・副業ブログ 始め方
・ブログ 初期費用
・WordPress ブログ 始め方
などの集客記事を考えられます。
つまり、
何を売るかを決めることで、必要な記事も見えやすくなるということです。
案件の選び方はこちらで詳しくまとめています。
👉 アフィリエイト案件の選び方|初心者が報酬単価だけで選ぶと失敗する理由
収益記事の基本的な構成
収益記事は、いきなり商品を紹介するだけでは弱くなります。
まず、
「なぜその商品やサービスが必要なのか」
を読者に理解してもらう必要があります。
私なら基本的に、
悩み
↓
なぜその商品・サービスが必要なのか
↓
特徴・メリット
↓
気になる点・デメリット
↓
どんな人に向いているか
↓
他の商品との違い
↓
商品・サービスを紹介する
という流れを考えます。
実際に使った商品なら、
・なぜ購入したのか
・使ってどうだったか
・良かったところ
・気になったところ
も入れられます。
商品を褒めるだけの記事ではなく、
読者が「自分に必要かどうか」を判断できる記事を目指します。
そして、商品を紹介する位置まで決めたら、次はアフィリエイトリンクをどこに置くかも考えます。
商品説明の前に何度も貼るのではなく、読者が「詳しく見たい」と感じる場所に置くことが重要です。
👉 アフィリエイトリンクはどこに貼る?クリックされやすい位置と貼り方
- 誰のどんな悩みを解決する記事なのか決める
- 紹介する商品・サービスを先に決める
- メリットだけでなく気になる点も書く
- 自分の体験や数字を入れる
- どの集客記事から読者を送るか考える
「売りたい商品を紹介する」だけではなく、読者が自分に必要か判断できる記事を目指します。
収益記事で大切なのは読者の悩みとの一致
報酬単価が高い商品を紹介しても、
読者の悩みと合っていなければ売れません。
たとえば、
「ブログの記事ネタが見つからない」と悩んでいる人に、
いきなりレンタルサーバーを紹介しても不自然です。
一方、
「副業ブログを始めたい」という人なら、
レンタルサーバーは自然な選択肢になります。
つまり、
読者の悩み
↓
解決方法
↓
収益記事
↓
商品・サービス
という流れが必要です。
収益記事は、
売りたい商品から考えるだけではなく、
その商品を必要とする読者の悩みまで考えることが重要です。
収益記事には比較・デメリットも入れる
収益記事を書くと、
「できるだけ商品を良く見せた方が売れるのでは?」
と思うかもしれません。
ですが、良いところしか書かれていない記事は、逆に判断しにくくなります。
たとえば、
・料金が少し高い
・初心者には機能が多すぎる
・特定の人には向いていない
・別の商品が向いているケースもある
など、気になる点も書きます。
そのうえで、
「こういう人にはおすすめ」
「こういう人には別の商品が合う」
と整理した方が、読者も選びやすくなります。
私自身も成功者ではないので、
「これを使えば絶対稼げます」
という書き方はしません。
実際に使った感想や条件を伝え、
最終的には読者が判断できる記事にします。
収益記事だけ作ってもアクセスは集まりにくい
収益記事を作れば終わりではありません。
収益性の高いキーワードほど、競合が強いこともあります。
たとえば、
「レンタルサーバー おすすめ」
「ASP おすすめ」
のようなキーワードには、企業サイトや強いブログも多くあります。
そこで、
収益記事だけで検索上位を狙うのではなく、
周辺の集客記事から読者を送ります。
たとえば、
副業ブログの始め方
↓
WordPressについて知る
↓
レンタルサーバーについて知る
↓
比較記事を読む
↓
申込み
という流れです。
私は現在、
収益記事を単独で戦わせるのではなく、
複数の記事で支えることを重視しています。
集客記事から収益記事へ内部リンクする
収益記事を作ったら、次に必要なのが内部リンクです。
たとえば、
「副業ブログ 収益0円」という記事を読んだ人が、
「じゃあ、どうやって収益化するの?」と思ったとします。
そこで、
ブログ収益化の記事
↓
ASP記事
↓
案件記事
↓
収益記事
へ案内します。
逆に内部リンクがなければ、
読者は集客記事を読んで、そのまま離脱する可能性があります。
つまり、
集客記事
↓
収益記事
をつなぐ橋が内部リンクです。
私は100記事以上書いてから、この部分の弱さに気づきました。
現在は150記事以上ある既存記事を見直しながら、
「この記事を読んだ人は次に何を知りたいか」
を考えてリンクを追加しています。
👉 副業ブログの内部リンク戦略|150記事以上・収益0円で分かった収益導線の作り方
紹介する案件を決める
↓
収益記事を作る
↓
必要な集客記事を作る
↓
検索から読者を集める
↓
内部リンクで収益記事へつなぐ
↓
商品・サービスを紹介する
↓
申込み・購入
収益記事だけを作るのではなく、そこへ読者を届ける記事までセットで考えることが大切です。
初心者が最初に作りやすい収益記事
収益記事にもいろいろあります。
初心者なら、まず自分が実際に使っている商品やサービスから考えると書きやすいです。
Nagase Projectの場合なら、
・ASP
・レンタルサーバー
・WordPress関連サービス
・実際に利用した副業サービス
などがあります。
たとえば私はA8.netを利用しています。
実際に登録しているので、
・登録方法
・使ってみた感想
・案件の探し方
・セルフバック
などの記事へ広げられます。
ASPをまだ決めていない場合はこちらで比較しています。
👉 副業ブログ初心者におすすめのASP5選|登録しておくべきサービスを解説
重要なのは、
高単価だから選ぶのではなく、
自分が説明できて、読者にも必要なものを選ぶことです。
セルフバック記事と通常の収益記事は分けて考える
Nagase Projectでは、セルフバックで収益が発生した経験があります。
ただし、セルフバック収益と、
読者が記事から申し込んで発生するアフィリエイト収益は別です。
セルフバックは、自分自身が広告案件へ申し込んで報酬を受け取る仕組みです。
一方、通常の収益記事では、
読者
↓
記事
↓
広告
↓
申込み
↓
成果発生
という流れになります。
私はセルフバックでは収益を経験していますが、
ブログ記事からの収益は現在も0円です。
ここは分けて考えています。
だから今取り組んでいるのが、
「記事から読者を商品へ届ける収益導線」の改善です。
収益記事を書いてもすぐ稼げるとは限らない
収益記事を作れば、
すぐ収益が発生するわけではありません。
・アクセスが少ない
・狙ったキーワードで表示されない
・集客記事が不足している
・内部リンクが弱い
・紹介する案件が読者と合っていない
など、いろいろな原因があります。
私自身、現在も収益化の途中です。
だから、「収益記事を作れば稼げる」とは言えません。
ただ、
収益記事がない状態で、
ブログ記事からのアフィリエイト収益を作るのは難しいとも感じています。
記事を書く
↓
アクセスを見る
↓
内部リンクを直す
↓
収益記事へ送る
↓
反応を見る
↓
また改善する
という流れで進めます。
私が150記事以上書いてから変えた考え方
以前は、
「次に何の記事を書くか」を中心に考えていました。
今は、
「この記事は何のために書くのか」を先に考えます。
集客記事なのか。
収益記事なのか。
関連記事を補足する記事なのか。
そして収益記事なら、
・何を紹介するのか
・どんな人向けなのか
・どの集客記事から送るのか
・申込みまでどう案内するのか
まで考えます。
150記事以上書いたこと自体が無駄だったとは思いません。
ただ、
記事数だけを増やすより、
記事ごとの役割を決めることが必要だったというのが今の考えです。
まとめ|収益記事はブログの「ゴール地点」を作る記事
副業ブログの収益記事とは、
読者の商品購入やサービス申込みにつなげるための記事です。
ただ広告リンクを貼るだけではありません。
紹介する案件を選ぶ
↓
収益記事を作る
↓
関連する集客記事を作る
↓
内部リンクで読者を送る
↓
商品・サービスを紹介する
↓
申込み・購入
という流れで考えます。
私自身、150記事以上書いてもブログ記事からの収益は0円です。
だから現在は、
「もっと記事を書けばいつか稼げる」ではなく、
「どの記事で読者を集め、どの記事で収益につなげるのか」
を重視しています。
アクセスを集める記事も必要です。
収益記事も必要です。
そして、その間をつなぐ内部リンクも必要です。
1記事だけで収益化しようとするのではなく、
サイト全体で読者を収益記事まで案内する。
これが、今の私が作ろうとしている収益導線です。
この記事を読んで、
「収益記事を作る前後に何を考えればいいのか分かってきた」と感じた方は、次の3記事もつながります。
報酬単価だけではなく、読者との相性や成果条件まで確認して、自分のブログに合う案件を選ぶ方法を紹介しています。 👉 アフィリエイト案件の選び方|初心者が報酬単価だけで選ぶと失敗する理由
検索から読者を集め、悩みを解決しながら収益記事へつなぐ集客記事の考え方を整理しています。 👉 副業ブログの集客記事とは?150記事以上・収益0円で分かった考え方と書き方
収益記事を作ったら、読者が商品やサービスを確認したくなるタイミングでアフィリエイトリンクを置く考え方も重要です。 👉 アフィリエイトリンクはどこに貼る?クリックされやすい位置と貼り方


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