・最初に変えた3つのこと
・記事を単体で終わらせない考え方
・収益地点から記事を逆算する方法
・150記事以上書いた現在から見た当時の判断
副業ブログを始めて、まだ2週間ほど。
この記事を最初に書いたのは、当然まだ収益もなく、アクセスもほとんど動いていない時期でした。
それでも、記事を書き続ける中で一つ強く感じたことがあります。
ブログは、努力量だけではなく設計も重要なのではないか。
当時の私は、ブログを始めたばかりです。
結果が出たわけでも、正解が分かったわけでもありません。
それでも、思いついた記事を増やすだけでは、検索からアクセスや収益につながる流れを作りにくいと感じ始めていました。
現在は150記事以上ありますが、ブログ記事からの収益はまだ0円です。
そのため、この記事は「2週間で正しいブログ設計が分かった」という成功談ではありません。
ブログを始めて2週間の私が何に気づき、最初に何を変えたのか。そして、その考えが150記事以上書いた現在から見てどうだったのかを振り返る記事です。
① 書きたいことより検索される悩みを考える
② 記事を単体で終わらせず関連記事へつなぐ
③ 収益のゴールから必要な記事を逆算する
方向性は間違っていなかったと思います。ただし、当時は実際の記事へ落とし込む方法まで理解できていませんでした。
ブログ設計を意識する前は記事数を増やすことが中心だった
ブログを始めた頃は、とにかく記事を書かなければ始まらないと思っていました。
記事を書くこと自体は必要です。実際に書かなければ、WordPressの操作やタイトル、見出し、文章の作り方にも慣れません。
ただし、当時は記事を書く目的まで整理できていませんでした。
- 誰に向けて書くのか
- どのキーワードを狙うのか
- この記事を読んだ人を次にどこへ案内するのか
- 最終的にどの記事で収益につなげるのか
こうした部分を深く考えず、思いついた順番で記事を書いていました。
そこでブログ開始から約2週間の時点で、記事数だけではなく、記事同士の役割や流れも考えた方がいいのではないかと思い始めました。
👉 副業ブログは努力より設計だった|100記事0円で気づいた現実
最初に変えたこと① 書きたいことから検索される悩みへ
最初に変えたのは、記事のテーマを決める基準です。
それまでは、自分が書きたいことや、その日に思いついたことから記事を作っていました。
自分の経験を書くこと自体は、今も大切にしています。
しかし、検索から読者を集めたい記事なら、自分の書きたいことだけでなく、読者が検索している悩みを考える必要があります。
そこで、
- 誰が検索するのか
- どのような言葉で検索するのか
- 検索した人は何を知りたいのか
- 自分の経験から何を伝えられるのか
を考えてから記事を書くようにしました。
当時はキーワード選定や検索意図を十分に理解できていませんでしたが、「自分が書きたいか」だけでなく「誰かが検索するか」を考え始めたことは、大きな変化でした。
現在は、記事を書く前にメインキーワードを決め、検索意図と既存記事との重複まで確認しています。
👉 副業ブログのキーワード選定方法|初心者が記事を書く前に決めること
最初に変えたこと② 記事を単体で終わらせない
2つ目に変えたのは、1記事を書いて終わりにしないことです。
以前は記事を公開すると、すぐに次の記事を書いていました。
その記事を読んだ人が、次に何を知りたくなるのかまでは考えていませんでした。
しかし、記事が単独で存在しているだけでは、読者は次に進めません。
例えば、「副業ブログの記事ネタ」の記事を読んだ人なら、次に、
- どのキーワードを選ぶのか
- 検索意図をどう調べるのか
- タイトルをどう決めるのか
- 記事構成をどう作るのか
が気になる可能性があります。
その疑問に合う関連記事を、内部リンクで案内します。
ブログ開始2週間の時点では「記事同士をつないだ方がいい」という感覚でした。
150記事以上になった現在は、リンクの数を増やすのではなく、読者が次に知りたい内容へ自然につなぐことを重視しています。
👉 副業ブログの内部リンク戦略|150記事以上・収益0円で分かった収益導線の作り方
最初に変えたこと③ 収益のゴールを先に考える
3つ目に変えたのは、どこで収益を発生させるのかを先に考えることです。
以前は、まずアクセスを増やし、読者が集まってから収益化を考えればいいと思っていました。
しかし、紹介する商品やサービス、収益記事が決まっていなければ、アクセスが集まっても収益へ案内できません。
そこで、次のように逆算して考えるようになりました。
紹介する商品・サービスを決める
↓
収益記事を作る
↓
収益記事へつなぐ集客記事を考える
↓
狙うキーワードと検索意図を決める
↓
内部リンクで記事同士をつなぐ
ただし、当時は「収益から逆算する」という考えに気づいただけで、実際の収益記事や案件選びまで十分に落とし込めていませんでした。
現在もブログ記事からの収益は0円なので、この設計で成功したとは言えません。
それでも、思いついた記事を書いて後から広告を探すより、収益地点から必要な記事を考える方が、記事の役割は決めやすくなりました。
👉 副業ブログで月10万円を目指す収益モデル|150記事以上・収益0円で見直した設計
↓
キーワードを決める
↓
記事を書く
↓
関連記事へつなぐ
↓
収益記事へ案内する
当時は仮説でした。現在は、この流れにSearch Consoleを使った公開後の改善も加えています。
2週間で考えた設計は正しかったのか
現在は150記事以上あります。
ブログ開始2週間で考えた3つの変更は、方向性としては間違っていなかったと思います。
ただし、それだけでブログが伸びたわけではありません。
実際には、
- 似た検索意図の記事を増やしてしまった
- 内部リンクを入れても読者の流れを考えられていなかった
- 収益記事や紹介する案件が不足していた
- 記事を公開した後の確認ができていなかった
- 記事数を増やすことが再び目的になっていた
という問題が残っていました。
考え方を知ることと、サイト全体で実行できることは別でした。
2週間で方向性には気づきましたが、本当に問題が見えてきたのは、100記事、150記事と書いた後です。
現在はSearch Consoleで設計を検証している
ブログ開始2週間の頃は、まだSearch Consoleに十分なデータがありませんでした。
そのため、「この設計で本当にいいのか」を数字から判断できる段階ではありません。
現在は、記事を公開した後に、
- 表示回数が増えているか
- どの検索クエリで表示されているか
- 平均掲載順位は何位か
- 表示されてもクリックされていないか
- 関連記事への内部リンクがあるか
を確認しています。
新しい記事を増やすだけでなく、すでに検索結果へ出始めている記事を見つけ、改善する記事の優先順位を決めます。
👉 Search Consoleで伸びる記事を見つける方法|表示回数・順位・CTRで判断する手順
ブログ設計で大切なのは記事を置いた後
ブログ設計というと、記事を書く前に作るサイト構成だけをイメージするかもしれません。
しかし、実際に記事を公開すると、予想していなかった検索クエリで表示されることがあります。
想定どおりの順位が付かない記事や、表示回数が増えてもクリックされない記事もあります。
そのため、最初に設計して終わりではありません。
記事を書く
↓
検索結果を確認する
↓
記事の役割を見直す
↓
必要ならリライトする
↓
内部リンクをつなぎ直す
ここまで含めて、ブログ設計だと現在は考えています。
まとめ|2週間で変えた3つを現在も見直している
ブログ開始2週間で最初に変えたのは、次の3つです。
- 書きたいことだけでなく、検索される悩みから記事を考える
- 記事を単体で終わらせず、関連記事へつなぐ
- 収益のゴールから必要な記事を逆算する
この3つは、150記事以上になった現在も大切だと感じています。
一方で、考え方に気づいただけでは結果につながりませんでした。
実際の記事へ落とし込み、公開後の検索データを確認しながら修正する必要があります。
私はまだブログ記事から収益を出せていません。
そのため、この3つを変えれば必ず稼げるとは言えません。
それでも、何となく新しい記事を増やしていた頃より、今は記事を書く目的と次につなぐ場所を考えられるようになりました。
この記事は、ブログ開始2週間で立てた仮説の記録です。
そして現在も、その仮説をSearch Consoleの数字を見ながら修正しています。

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